ラグビーにかける想い

日記

アンニョンハシムミカ。

朝鮮大学校ラグビー部3年の宋将輝(ソン・チャンフィ)です。

初めて自分自身のことをブログという形で書くので慣れないですが、最後まで読んでいただくとありがたいです。

自分が朝鮮大学校ラグビー部に入部して2年と7ヶ月という月日が経ちました。毎日貴重な体験をさせていただいてます。

自分は昔からサッカーに明け暮れる日々でした。しかし中学3年生の時に大阪朝高ラグビー部の全国大会を観に行きました。そこでチームの為に体を張り戦う姿がかっこよかったのを今でも覚えています。結果は抽選の末負けてしまいましたが、その試合が自分も高校でラグビーを始めようと思うきっかけになりました。

自分は神戸朝高に入学しました。神戸朝高ラグビー部は人数も少なく日本の高校と合同チームで試合に出場していました。自分自身もラグビー部に同級生がいなくて、3年生になったときはラグビー部1人でした。平日は監督と2人で練習、日曜にはOBの方たちや日本の高校と合同練習。そんな日々を送っていました。

そんな自分も気付けばラグビーを始めて6年目になりました。

今年は新型コロナウイルスの影響で本格的に動き出したのは7月からでした。それまではZOOMで週1回のオンラインミーティングと週6回のオンライントレーニングを行ってきました。オンライントレーニングを行いながら不安と戦い、モチベーションやコンディションを維持するのに苦労と焦りが出てきました。

そんな中、嬉しいことに7月から学校での練習が再開され8月には新1年生も迎えることができました。今年は毎年行っていた菅平にも行けず練習中もマスク付けてトレーニングを行いました。

学校での練習が始まって2週間後の7月中旬のことでした。自分は腰の怪我をしてしまいました。

オンライントレーニングの時からずっと準備をしてきて、大学ラグビー3シーズン目をやっていこうと決めていたその時に、腰の怪我をやってしまいました。2カ月の間ラグビーから離れることになりました。ラグビーが出来ない悔しさともどかしさばかりが増えていき、みんなと開いていく差に焦りが出て、<なんで自分だけ>というネガティブになりました。

長かった怪我を乗り越え9月末ようやく復帰しました。辛かったこの時期に味わったもどかしさを今度はグラウンドで晴らしたいと思います。

今シーズンはすでに2試合終えましたが、自分は出場することが出来ず、後悔するばかりです。

シーズンも残るとこ2試合になりました。残りの試合にかける思いは強くあります。

それは、去年初めて2部というステージで勝った時、自分は試合に出れずベンチで勝利の瞬間を味わいました。試合に勝った嬉しさの反面、試合に出れない悔しさが残りました。そして2試合目に勝利したとき自分はグラウンドに立っていました。嬉しくて涙したのを覚えています。その感動をもう一度味わうため必ず勝利します。

リーグ戦で戦う大学はどこも自分たちより体の大きい選手がたくさんいます。そんな相手に対し自分たちは29人で戦おうとしています。最初から最後までの80分間全力でチャレンジャーとして戦いたいと思います。そのためにも残り2試合最善の準備をして挑みたいと思います。

そして、朝大ラグビー部を応援し支えてくださるすべての方々に少しでも恩を返せるように頑張っていきます。

引き続き朝大ラグビー部の応援をよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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